この記事でわかること
- 玄関・リビング・寝室・水回りなど、場所別の風水的な考え方
- 金運・人間関係運・邪気払いなど、目的別のおすすめ観葉植物
- トゲのある植物や寝室への置き方など、注意しておきたいポイント
風水では、観葉植物は「良い気を呼び込み、悪い気を和らげるもの」とされています。同じ植物でも、どの場所に置くかによって期待される効果は変わるといわれています。この記事では、部屋の場所別に観葉植物の選び方と置き方のポイントをご紹介します。
観葉植物と風水の基本的な考え方
風水において、丸みのある葉を持つ植物は人間関係やリラックスの気を呼び込み、葉先が尖った植物は邪気を払うとされています。また、家の中でも玄関・リビング・水回りなど、場所ごとに気の性質が異なると考えられており、置く植物の種類と場所を合わせることが大切とされています。
ここで紹介する内容は、あくまで昔から伝わる考え方のひとつです。植物を育てる楽しみに、こうした言い伝えを添えることで、置き場所選びがより楽しくなるものとして参考にしてみてください。
場所別 観葉植物の風水的な選び方
玄関:悪い気の侵入を防ぐ
玄関は気の出入り口とされ、良い気も悪い気も最初に通る場所と考えられています。葉先が尖ったサンスベリアやドラセナは、悪い気の侵入を防ぐ効果があるとされ、玄関に置く植物としてよく選ばれます。
リビング:人間関係運を育てる
家族や来客が長く過ごすリビングには、丸みのある葉を持つパキラやモンステラ、ワイヤープランツのような植物が、人間関係やリラックスの気を呼び込むとされています。日中活動する場所全般と相性が良いといわれています。
寝室:置くなら控えめに
寝室は心身を休める場所であるため、大きすぎる植物や香りの強い植物は避け、置く場合は小さめで丸みのある葉の品種を選ぶのがよいとされています。トゲのある植物は人間関係の気を払ってしまうともいわれているため、寝室には向かないとされています。
キッチン・浴室・トイレ:気の停滞を和らげる
水回りは気が停滞しやすい場所とされ、特にトイレは金運や健康運に関わる場所と考えられています。日当たりが少なく湿度の高い環境に強い、耐陰性の高い植物を選び、置き場所が限られる場合は棚や壁掛けでミニサイズの植物を飾るのがおすすめです。
運気の種類別 おすすめ観葉植物
| 運気 | おすすめ品種 | 置き場所の目安 |
|---|---|---|
| 金運・仕事運 | パキラ(発財樹)、フィカス・ベンガレンシス | 玄関、リビング、仕事部屋 |
| 人間関係運・恋愛運 | モンステラ、フィカス・ウンベラータ | リビング、寝室(控えめに) |
| 邪気払い・魔除け | サンスベリア、ドラセナ | 玄関、窓際 |
| リラックス・浄化 | ワイヤープランツ、ポトス | リビング、洗面所 |
風水の効果を狙うなら、植物の種類だけでなく「どの場所に置くか」も合わせて考えることが大切です。
よくある質問
A. 諸説ありますが、寝室は落ち着きを重視する場所とされるため、大きすぎる植物は避け、置く場合は小さめで丸みのある葉の品種を選ぶのがよいとされています。
A. トゲのある植物は悪い気を払う効果があるとされる一方、リビングや寝室に置くと人間関係の運気も払ってしまうといわれています。効果を期待する場合は、玄関の外など人が長く過ごさない場所に置くのがおすすめです。
A. 日当たりが少なく湿度の高い環境に強い、耐陰性の高い品種がおすすめです。置き場所が限られる場合は、壁掛けや棚に置けるミニサイズの植物を選ぶと省スペースで飾れます。
まとめ
観葉植物の風水は、植物の種類だけでなく置き場所との組み合わせで考えると、選び方の幅がぐっと広がります。玄関には邪気払い、リビングには人間関係運というように、場所ごとの意味を知ったうえで、暮らしに合う一鉢を選んでみてください。
